*honey*

みなさん、こんばんは！
那覇は今日は26℃まであったかくなり、汗ばむほど、会社も冷房オン！でした。

もうすぐ魚座の新月、そして春分を迎えます。
この日に合わせるように、ものすごい局面に立っている方たちがいます。
いま、あなたの感情を縦や横に大きく揺さぶられていると感じているなら、まちがいなく、あなたは、進化を早められていますよ！あとちょっとです！！

3月14日に、私の友人達が千葉からやってきて一緒に聖地巡礼させていただきました。
これには、とんでもない意味があったと、今、わかります。
実は千葉の友人は3/12にぎっくり腰になり、当の私も3/10に食べた生牡蠣に当たり12-13日は水以外飲めず寝込んでいたのです。
でも、14日には絶対聖地巡礼するんだ！という執念で、その日を迎えました。
お腹の中も、胃の中もからーっぽ状態、断食後のように頭の中は冴え渡ってました。
ぎっくり腰の友人も12日までほふく前進だったのが奇跡のように歩いて、成田から飛行機に乗り沖縄へ到着、海の断崖や岩間をわたり、重い濡れた砂浜を歩けるほどに回復していました。

聖地巡礼では、すべてが信じられない（ほど素晴らしい）…世界だったです。
四箇所巡らせていただきましたが、どの地点でも磁場エネルギーの回転がわかるような感じです。メッセージタイムになると、私を中心として磁場が回転を始め、立ち上がるうなりのような周波数から、私が何かをキャッチします。私のハイヤーさんがすぐに翻訳、私は言葉をたくさんもらいました。



3月14日、この日は私にとって、人生の第何章かわかりませんが、ある章の終わりでした。起承転結の転の人生がこれから始まる、おもしろいよ、と太陽に教えてもらいました。
なんという嬉しい言葉でしょう。

そして、新しい章が幕開けた、
3月15日は、友人たちと世界遺産の一つでもある斎場御嶽（せいふぁーうたき）へ行きました。
琉球の王朝時代、神の言葉を天から降ろす神女、聞得大君（きこえのおおきみ）が、一年に一度、この場所へ来て、霊力を授かる場所であると聞いています。特に、岩が切りだって作られている三角形のトライアングルの中は三庫里（さんぐうい）と呼ばれ、かつては聞得大君しかそこに入ることができなかった場所です。

ここで、友人達が壁に手を当て祈りをしている時、私は後ろから見ていたのですが、ある事にハッとして、すぐにシャッターを切りました。



この壁わかりますか？

ちょっと拡大


なんと聞得大君が写っているのです。

頭の額に聖水を付け、それによって霊位を与えられます。
頭には、玉を乗せるのが聞得大君のヘアスタイルなのですが、ハッキリと、玉は立体的に飛び出しています。

テンペストでは高岡早紀さんが演じた聞得大君、こんな感じ


いやー、もうすごいです。
斎場御嶽では白い着物を着ますが、この壁の方もまさに白い服、竜っぽいエネルギー体に乗ってるようにも見えます。

ほんとーにここでは、とんでもないパワーいただきました。


そして、翌日3月16日…
私は那覇から東京へとんだのですが、
そこで、人生最大の、悩みに悩みぬいた、決断をすることになりました。
沖縄に移住するか、しないか、迷った時以上に悩んだ、とも言えます。

何を…？


すんません。
まだ、言えません…
子ども達にもまだ、言ってないので、まずは家族に理解してもらってからと
思ってます。

でも、この春分を過ぎたら
きっとみなさんにもお伝えできるかな、と思います。

私にとっての一大決心。
毎朝、目が覚めて、そうだ、私は、こういうことになったんだ、と思うと、まだ、ドキドキしてきます。やっちゃったー、という思いもやってきます。


春分は、私の母、妹、子供達と、私たちのルーツである
奄美大島に行ってきます。この地で、ピカッと目覚めを起こして、
みなさんにもおつたえできればなぁ、と思います*\(^o^)/*



あ、えっと、再婚とかじゃ、ないっすよf^_^;)


このページでご紹介した聖地巡礼ワークは、たびたび私のブログでもご紹介している中川角司さんの導きで巡らせていただきました。
沖縄の人も知らないコアな場所で、自分自身を見つめ直したい方、生まれ変わりたい方、心が疲れたなー、という方には本当に素晴らしい目覚め、きっかけを当てえてもらえます。
http://mothership2012.org/session_course.html

ご興味ある方はぜひ、ご連絡してみてくださいね！
中川角司 さん
090-6146-5054
info@mothership2012.org


このページがどなたか必要な方のお役に立ちますように（^人^）
愛を込めて♡